実証 /和歌山について

※実証 /和歌山
3月10日14時2分配信 毎日新聞より引用させて頂きました。


北山村特産のかんきつ類「じゃばら」の果汁が、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状改善に効果があることが、
岐阜大医学部の研究で分かった。

北山村は花粉症に悩む1000人を対象に、インターネットで試飲モニターを募ったところ、約4700人の応募者が殺到した。【神門稔】

湊口信也教授らの研究チームが、村の委託(委託料年約100万円)を受け、医学部付属病院に通う花粉症の男性9人、
女性6人(29~59歳)の計15人に臨床試験を実施。

医学部倫理委員会の承諾と、被験者の了解を得て、

05年にじゃばら果汁を朝夕2回、計1日10ミリリットルを2~4週間継続して飲んでもらった。
その結果、飲用前に比べ、鼻づまりや目のかゆみなどが軽減、改善した。

また、集中力やイライラ感、作業能率の低下などの改善にも有効だったという。


研究チームは昨年9月、学会誌「臨床免疫・アレルギー科」で「スギ花粉症の症状とQOL(生活の質)
に対するじゃばら果汁の効果」として発表されました。

村では「学術的にじゃばらの効果が立証された。抗アレルギー作用のメカニズムなど未知の部分もあるが、
貴重な結果だ。販路拡大につなげたい」と期待している。

じゃばらは村原産で、「邪を払う」ことから名付けられたとされる。


北山村産【じゃばら】の効用など